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ロックの種類 ①DMLロック ・処理対象行に対する排他行ロック ・処理対象表に対する共有表ロック ⇒DDLからの防止のため ※DDLから排他表ロックが取得できない場合は、以下のエラーとなる ORA-00054 : リソースビジー、NOWAITが指定されていました。 ②手動行ロック 通常のselectでは行ロックを取得することはないが、明示的に取得することができる。 SELECT ・・・FOR UPDATE [NOWAI|WAIT 待機秒数] ・NOWAIT、WAITがないとロック取得まで待機 ・NOWAIT指定の場合は、エラーとして制御を戻す(ORA-00054エラーが返る) ・WAIT指定の場合、指定した秒数を待機し超えるとエラー ③手動表ロック 多くの行をロックする必要あるバッチなどの場合に有効 LOCK TABLE 表名 IN ロックモード名 MODE [NOWAIT] ■ロックの競合 ロックは、ロック取得したトランザクションが終了(COMMIT、ROLLBACK)するまで取得される。 ■ロック競合の原因 ①トランザクションがコミットされていない ②不必要に長いトランザクション ③不必要に高いロックレベル ■ロックの解除 セッションを中断する v$sessionからSID、serial#を取得して以下を実行する alter system kill session sid,serial# ■ロックの検出? 検出したらアラーとログに出力される
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ロック(lock(英語)) (1) タイヤ(未作成)のグリップ(未作成)力がブレーキ効力に負けて滑り、回転が止まってしまった状態。 起きる症状は以下の通り。 タイヤ(未作成)が鳴く(未作成)。 ロックしている間の制動力は非常に弱い。 通常のマシンコントロールはできない。不用意な動作をすると転倒(未作成)してしまう。 これでは危険なためロック状態からいち早く復帰しなければならないが、素早く復帰するほぼ唯一の方法は、ロックしているタイヤ(未作成)側のブレーキ(未作成)をリリース(未作成)することである。つまりタイヤ(未作成)をもう一度回転させる。 ロックのリスクが高い動作や状態は以下の通り。 一気に急ブレーキ(未作成)をかける。 タイヤ(未作成)が経年変化(未作成)で劣化している。 雨や低気温でスリッピー(未作成)な路面。 逆にロックを利用した曲芸的走行方法もある。 関連語 「アンチロックブレーキングシステム(未作成)」「手動ABS(未作成)」「スリップ(未作成)」「制動力」「テールロックバランス(未作成)」「握りゴケ(未作成)」「ブレーキ(未作成)」「ブレーキ効力」「ブレーキターン(未作成)」「リリース(未作成)」「ABS(未作成)」「2段がけ」 (2) 駐輪時の車輌盗難を防止するために、バイクを動かせない様にしておくものの総称。取り付け場所やタイプによって様々なものがある。このご時世、不人気車であっても治安が良い場所でも1つや2つのロックは必須である。 車輌盗難の項目も参照。 主なロック ハンドルロック スタンドロック(未作成) U字ロック(未作成) ワイヤーロック(未作成) チェーンロック(未作成) バーロック(未作成) ディスクロック キーシリンダーカバー(未作成)(キーロック(未作成)) 関連語 「イモビライザ(未作成)」「車輌盗難」「車輌保険(未作成)」「大地ロック」「ラウンドキー(未作成)」「H.I.S.S.(未作成)」 2007年06月25日
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DSが、君と『エグゼ』を一つにする。 【作品名】 ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ 【読み方】 ろっくまんえぐぜふぁいぶでぃーえす ついんりーだーず 【発売日】 2005年7月21日 【詳細】 『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』の約5ヶ月後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第5弾のリメイク版。 対応機種はニンテンドーDSで、『ブルース』と『カーネル』の両バージョンを収録している。 ストーリーや基本的なゲーム内容はGBA版『5』と同様だが、追加・変更されている要素が存在している。 【GBA版との相違点】 OPデモが追加されており、アニメ版第3期『Stream』の主題歌「Be Somewhere」が流れる。 音楽がリメイクされている。 一部メインキャラクターにボイスを追加。担当声優はアニメ版と同じ。通信対戦でもお構いなしに喋るのでPAを発動すると盛大にバレる光熱斗(CV.比嘉 久美子) ロックマン(CV.木村 亜希子) ブルース(CV.松風 雅也) カーネル(CV.安元 洋貴) イベントシーン中の顔アイコンにバリエーションが追加され、演出面が強化されている。 現実世界で熱斗を操作している際、下画面にPETに入っているナビが3Dモデルで表示される。イベントシーンに合わせて動く事も。 パーティーバトルシステムが新しく登場。戦闘中、リアルタイムで使用ナビをチームメンバーに切り替えることができる。 ココロウィンドウに「危機」が追加。 PET画面がタッチ操作に対応する形で刷新。特にフォルダ編集画面は良くも悪くも大きく変化している。 「マップデータ」追加。ゲーム中に青いミステリーデータから入手でき、持っていると下画面でマップを見ながら探索することができるようになる。 リベレートミッションが以下の通り調整された。トランスポーターチップが新しく登場。入手する事でリベレートミッション時に両バージョンのナビを入れ替えることができる。 フォルダの編集が可能になった。 セーブがキャラ固有アクションではなくなり、誰でもセーブが可能になった。その代わり、1フェイズに1度までとなっている。 一部のチップに*コードが追加されている。 新規ロットナンバーを追加。GBA版における特別配信チップもこのナンバーによりゲーム内で入手可能に。 ダブルスロットシステムに対応しており、『1』~『5』までのエグゼシリーズやボクらの太陽シリーズのGBAソフトを挿して起動すると、ソフト毎に対応した特典を得られる。詳細は後述。 セーブデータは2つ作成可能。作成時に『ブルース』と『カーネル』のどちらかを選ぶ方式で、同じバージョンのデータを2つ作る事も出来る。 ハードの変化故かセーブデータが増えたからか、セーブに掛かる時間はGBA版と比べて大幅に増えてしまっている(*1)。また、利用時に強制的にセーブが入るチップトレーダーやトレード機能等は、セーブ時間への配慮からか一度に複数回分纏めて利用可能となっている。 通信対戦に最大8人で遊べるトーナメントモードが追加されている。 改造カードやプログレスチップゲート等の周辺機器には全て非対応。ただし、フォルテクロスロックマンとフォルテXXのみ、例外的に前述のダブルスロット機能で利用可能となっている。 ダブルスロットでの特典 ほぼすべての特典はWスロット中のみ発動し、Wスロットを解除すると無効になる 『1』~『4.5』共通 Wスロット中、ウイルス戦BGMがその作品のアレンジBGMに変化する 『1』 ウラインターネット4に、タイセンフォルダ(予備フォルダ)をくれるナビが出現する リベレートミッションでのリーダーナビの能力が上がる 『2』 科学省のパパの研究室に、フルエネルギー・オープンロック・エネミーサーチを半額で販売してくれる商人が出現 リベレートミッションでの防御役ナビの能力が上がる 『3』 エンドエリア1に、ナビカスプログラム(ラピッド+1黄、チャージ+1桃、HP+500黄)を売ってくれる商人が出現 リベレートミッションでの偵察役ナビの能力が上がる 『4』 電脳ケイジバンにプログラムアドバンスに関する書き込みが追加される リベレートミッションでの攻撃役ナビの能力が上がる 『4.5』 ストーリーを進めた状態で熱斗のHPに、金のプログラムくんが出現し宝探し(50000z)イベントのメールが届く リベレートミッションでのブレイン役ナビの能力が上がる 『5』 「コンバート」機能で、GBAで装備しているフォルダをコピーできる(編集不可) GBA側がラスボスを一度倒した状態の場合、DS版と異なるバージョンであれば「トランスポーターチップ」が1枚入手できる GBA側のタイトル画面にフォルテマークが付いている場合、DS側のロックマンが「フォルテクロスロックマン」に変化する リベレートミッションでのサポート役ナビの能力が上がる 『ボクらの太陽』『続・ボクらの太陽』『新・ボクらの太陽』共通 エンドシティのシャチホコ城・キクの間で、1000人斬りに挑戦できる。倒した人形の数に応じて「クロスオーバーポイント」が入手できる。 『新・ボクらの太陽』 ロックマンが「ソルクロスロックマン」に変化する 【関連項目】 「ツインリーダーズ」をタグに含むページは1つもありません。
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0617 ロック ID キャラ名 属性 レア度 所属 CV 性別 備考・その他 ロック 0617 爆進少年 ロック 水 UR 王国 阪口大助 男 イベント報酬 0618 爆進少年 ロック+ UR+ 0619 爆撃の使い手 ロック HUR 0620 爆撃兵隊長 ロック LE ※画像クリックで拡大 ボイス 関連キャラ ※登録タグ 水属性 王国
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登録日:2010/02/01(月) 00 51 12 更新日:2024/05/19 Sun 07 18 59NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2006年 CAPCOM PSP SD カプコン ゲーム スーパーロックマンメーカー ロクロク ロックマン ロックマンシリーズ ロックマンロックマン 岩男 本家ロックマン カプコンから2006年に発売されたPSP用アクションゲーム。略称は『ロクロク』。 ロックマンシリーズ1作目の元祖「ロックマン」のリメイク作品として発表され、ロックマンファンだけでなくゲーマーの間でも評価は高いが、売れ行きはイマイチだった。 後にBest版やイレギュラーハンターXとの同梱版も発売され、現在ではPSストアでの配信もされている。 【リメイク版の追加要素】 ロックマン1のボス6体に加え、原作にはいなかった追加ボス2体(後述)による8ボス制が導入された。 それに伴うステージの追加・弱点の変更の他に、なんと倒したボスを使ってストーリーを進めることができるようになる。 ゲーム開始時点ではロックマン一人しか使用できないが、各ボスをロックバスター(通常攻撃)のみで倒す事で、以後そのボスがプレイヤーキャラに加わるのである。 キャラ変更中はタイトル画面もロックマン○○(そのキャラの名前)に変更される。 また、ストーリーモードに加え、特殊条件下で課題をクリアするチャレンジモード、自身でステージを作成できるコンストラクションモードがあり、充実したゲーム内容となっている。 特にコンストラクションモードは一定の制限はあるものの、自由自在にステージを製作でき、それをオンライン上で発表する場も設けられているため、非常に評価が高い。 なんといっても、自由帳やチラシの裏にオリジナルステージを描いて遊んだファン諸氏の夢が現実になるのである。これが楽しくないはずがない! 敵満載ギミック満載の夢のステージから、別作品の再現ステージから、開始早々トゲに突っ込むしょうもない出落ちステージ、はたまた全自動ロックマンまで、今なおアップロード者が絶えないほどの人気を誇っている。 キャラクターが2等身(*1)かつポップなデフォルメ化(+フルボイス)されたことから好き嫌いが出てしまう面も否めないが、それでもロックマンファンなら必ず持つべき!!な一作である。 売れれば続編構想もあったようだが…残念。 自由にステージを作れてアップロードできるスーパーマリオメーカーが後に大ヒットした事を思えば、時代と宣伝不足が悪かったというべきか。 【登場人物】 ロックマン1のリメイクという事もあり、ボスも合わせて全員ライトナンバーズだが、新規ボス2体の都合でかナンバーは振られていない。 ○ロックマン CV 小林由美子 武器 ロックバスター 皆大好き僕らの岩男。 本作では特定の実績を達成すると スライディングが出来る[ロックマンS] チャージショットが撃てる[ロックマンC] 戦闘用に改造してもらう前の[ロック] がプレイヤーキャラとして順々に追加される。 スライディングは姿勢こそ低いが発生が遅い、スピードが歩きと大差ないなど、過去の作品と比べて使いづらくなっている。 チャージショットは見た目スーパーロックバスターに近く、ザコなら本来倒せない敵も一撃、ボスでも強制ダウンと超強化されている。 なおロックマン(とボスではないロールちゃんとブルース)以外をプレイヤーキャラに選んだ場合、本来そのボスがいるステージには偽物の「ロックマン?」が穴を埋める形で登場する。 なんと偽物のくせに本物より高性能で当然のようにスライディングとチャージショットを使ってくるが、行動パターンは読みやすく攻撃も概ね直線的で避けやすいものばかりなのであまり強くはない。 ●カットマン CV 高木礼子 武器 ローリングカッター 森林開発用ロボット。アホの子。一人称は「オイラ」で、語尾に「っス」をつけるっス。 他の兄弟ロボット達を「アニキ」(ガッツマンのみ「ダンナ」、ロールは「ねえさん」)と呼ぶが、舎弟のアイスマンに対しては兄貴ぶっている。 ローリングカッターはオリジナルとほぼ同性能だが、他の武器の大半が地形や敵を貫通しなくなっている一方でそのままの貫通力を維持していたり、全体的に燃費が悪化している中で比較的低燃費(1発2ゲージ)なままだったりと相対的にかなり使いやすくなっている。 プレイヤーキャラとしては壁蹴り能力を持つ。またローリングカッターを画面内に同時に2発まで投げられる。 使い勝手はそこそこだが、連射性に乏しい武器の仕様上CWU-01P戦がかなりの鬼門になる。 ボスとしては攻撃を受けてもノックバックしなくなり、通常バスターも3ダメージではなく2ダメージしか通らなくなっている。 ボスの無敵時間が伸びていることもありゴリ押しが通用せず、かなり強化されている。 大技は巨大ローリングカッター。投げられるブロックを破壊してしまうため、弱点で攻めたい場合は注意が必要。 弱点はリメイク前と変わらずスーパーアーム。ヘヴィな一発には弱いのだ。 ●ガッツマン CV 乃村健次 武器 スーパーアーム 特殊合金製の土地開発作業用ロボット。一人称は「ワシ」。 良き現場監督であり、彼にとっては戦いというよりも土木工事現場での作業といった感覚。 スーパーアームでブロックを投げつけて攻撃できるほか、ブロックのないところで攻撃ボタンを押すことでどこにでもブロックを生成できるのが大きな特徴。 トゲの上に足場を作ったり、敵をブロックに閉じ込めてやり過ごすなどかなり応用が効く。 アイスマン・ファイヤーマン・エレキマン・タイムマン・オイルマンの5人はブロックを利用したハメで完封もできてしまう。 一方体が大きい分当たり判定も大きかったり、スーパーアーム以外に攻撃手段がない性質上ハシゴ上や空中での咄嗟の迎撃が難しかったりという欠点もあり、全体的に他のキャラとは異なる立ち回りを要求される。 イメージに反してテクニカルな性能の持ち主と言えるだろう。 「ガッツジャーイwww」 ボスとしては基本的な挙動はリメイク前と変わらないが、ボス部屋に高台がなくなったため若干ブロック投げがかわしにくくなった。 またカットマン同様ゴリ押しができなくなっているため着地時の揺れなどにも丁寧に対処しながら戦う必要がある。 大技は『4』のドリルマンのような地中に潜っての奇襲攻撃。 リメイク版ではタイムスローが弱点に。重たそうなのが更にスローに…。 リメイク前の弱点武器であるハイパーボムもそこそこ効く。 ●アイスマン CV 神田朱未 武器 アイススラッシャー 寒冷地作業用ロボット。であります!一人称は「ワタクシ」であります! 語尾は『〜であります!』であります! カットマンに唯一舎弟呼ばわりされたりファイヤーマンに萌えられたり等、気苦労が絶えないであります! ワタクシの使うアイススラッシャーはロックマンさまのものと違って微量ながらダメージも与えられるであります! 連射力も上がっていて画面内に2発まで撃てるであります! それと凍らせた敵を足場がわりにすることもできるであります!カチンコチンであります! 燃費が全体的に悪化しているなかでは1発2ゲージと安い方なので、ロックマンさまの武器としても優秀であります! リメイク前の3発アウトな超火力は修正されて常識の範囲内になったであります! 代わりにアイススラッシャーを同じ高さに3連射するパターンが増えて少しかわしにくくなったであります! 大技は上空から氷柱を降らせるであります!氷柱はしばらく床に刺さったまま残って障害物になるので要注意であります! リメイク版の弱点はハイパーボムであります! 電流よりもわかりやすくなった感じであります! ●ボンバーマン CV うすいたかやす 武器 ハイパーボム 岩盤破壊用ロボット。一人称は「おらっち」。ばーいはどそん。 性格・嗜好共に江戸っ子の匂いがするぜべらぼうめ!そのためかファイヤーマンの会話にならない会話についてこれた。 ハイパーボムは敵に当たった時点で爆発・ダメージが発生するようになったのでFC版に比べ格段に使いやすくなった。 またジョーやシールドアタッカーなど盾持ちの敵に使うと爆風で盾を弾き飛ばすこともできる。 燃費も相対的に安いほうなのでそこそこ普段使いしやすい武器となっている。 自機としてはハイパーボムを画面内に2発まで投げられるほか、投げる際に上下にキーを入れることで投射角度を変えられる。 しかし一方で本来苦手であるカットマンに加え、タイムマンもこれに耐性を持っている。(*2) 挙動はリメイク前と概ね同じ。カットマンとガッツマンがそこそこ強くなっているため相対的に倒しやすいボスという印象が強まっているかも。 大技は巨大爆弾。大きな放物線を描くパターンと数回地面にバウンドするパターンがある。 リメイク版の弱点はローリングカッター。爆弾も信管や導火線を切られたら話にならないというトンチか。 ●ファイヤーマン CV いずみ尚 武器 ファイヤーストーム ゴミ処理用ロボット!ファイヤー! いつでも燃える!可愛い子には萌える!(性別不問) 水に触れると頭の火が消えるぞ!火に触れれば元に戻るぞ!ファイヤー! コピーの方がまともとか言うな ファイヤーストームは性能そのものはほぼ据え置きだが燃費が1発3ゲージと大幅悪化。気軽に使えない代物になってしまった。 自機としてはファイヤーストームをエネルギー制限なしで撃ちまくれるため非常に高性能。その上ロックマンの使うものより弾が大きい。 なんなら普通にロックマンで攻略するより楽に感じられるほど。 ただし上記の通り水に濡れると弱体化する点にだけは注意。 行動パターンが微妙に変わり、こちらとの間合いを保とうとしなくなったため従来のパターンハメは通用しない。 例によってゴリ押しもできないためかなり厄介なボスになっている。 大技は地を這って進む火柱。 リメイク版の弱点は相変わらずアイススラッシャー。 ●エレキマン CV 小林康介 武器 サンダービーム 原子力エネルギーの電圧制御用ロボット。一人称は「私」。 芸術肌だがどこかズレた感覚。美しく散りなさい! サンダービームは地形を貫通しなくなった上ファイヤーストーム同様燃費が1発3ゲージと盛大に悪化しており劣化が著しい。元が強すぎたからしょうがないのかもしれないが。 自機としてはサンダービーム撃ち放題というアドバンテージが大きくかなり使いやすい部類。燃費さえ悪くなければやっぱり優秀な武器なのだ。 とはいえ連射性の低さが仇になる場面も少なくないので油断は禁物。 ボスとしてはサンダービームがリメイク前ほどの凶悪な威力ではなくなり、移動速度も他のボスと同等になったので正攻法でならかなり倒しやすくなった。 ただしファイヤーマン同様ハメはできなくなっている。 大技は落雷による攻撃。 リメイク版の弱点はオイルスライダー。機敏さがアダになり滑りやすくなってしまったからに違いない。 ただしちゃんと突進を当てなければならず、オイルドロップ直当てだと効果が薄いという点には要注意。このあたりもオイルマンでの攻略が難しいと言われる要因のひとつになっている。 ●タイムマン CV 成田紗矢香 武器 タイムスロー 追加ステージボスその1。型式番号はないが、便宜上エレキマンの次にナンバリングされている。一人称は「ボク」。時は満ちた! 時間旅行実現のための研究用ロボットで、そのためか時間に厳しい。 また不完全である事にコンプレックスを抱いており、優秀なエレキマンに嫉妬心を抱いたり、ファイヤーマンの発言にムキになる面も。 特殊武器のタイムスローは名前の通り画面全体の時間の流れを遅らせる武器。 燃費が悪い上に場面によってはかえってステージギミックの突破が難しくなったりもするので使い所が難しい。 プレイヤーキャラとしては通常ショットとして斜め上と斜め下の2方向に時計の針型の弾を撃つ「タイムアロー」を持つ。加えてチャージすることでどこでもタイムスローを発動可能。 正面方向の遠くの敵を狙えないという欠点はあれどタイムアローがそこそこ優秀で、連射こそできないもののタイムスローが使い放題ということもあり自機性能はかなり高い方。 ステージ道中は振り子型の障害物やカウントボムなど時計や時間に関するギミックが多数仕掛けられている。 珍しく落ちても死なない穴があるが、代わりに大きくステージを逆戻りさせられてしまう。 ボスとしては部屋を左右に往復しながら弾速の違う2種のタイムアローを撃ち分けて攻撃してくる。 大技はタイムスロー。 ……が、画面端にいれば本体と接触することはなく、タイムアローはただまっすぐ飛んでくるだけで、タイムスローも回避に難儀するほど動きが遅くはならないので、正直に言えばボスとしては弱い。 弱点はサンダービーム。稲光の速さは捉えきれなかった模様。 ●オイルマン CV 私市淳 武器 オイルスライダー 追加ステージボスその2。やはり型式番号はないが、便宜上タイムマンの次にナンバリングされている。一人称は「オレっち」。 メンテナンス作業用ロボット。どんな機械にも対応するオイルを体内で精製し、腕から発射できる。 陽気でお喋りな性格。ショータイムDAZE!なウザイ子。しかし一方で意外と勘の鋭い一面も見せる。ボンバーマンとは兄弟と呼ぶ程の仲。 特殊武器のオイルスライダーは小さく放物線を描いて飛ぶ「オイルドロップ」を発射し、その上に乗ることで高速移動・体当たり攻撃ができるようになるというもの。 途中で乗り捨てることで2段ジャンプをすることも可能。また、オイルなので水面を走ることもできる。 慣れないうちは制御が難しいが、そこさえ乗り越えられれば移動手段としては快適。 反面、武器としては敵を踏みつけるようにして当てないと自分もダメージを食らってしまったり、一応オイルドロップ直当てでもダメージは発生するものの威力が低くて微妙だったりと使い勝手はよろしくない。 にもかかわらず自機としてのオイルマンはこれ以外に武器を持たないため非常に弱い。特に相性不利なファイヤーマン戦の難易度はかなり凶悪。 ボスとしてはしつこく床に残り踏むと滑ってしまうオイルドロップによる攻撃が厄介。なるべく小ジャンプでの移動を心がけよう。 大技はオイルスライダーによる体当たり。 弱点武器はファイヤーストーム。特別なモーションこそないが、燃料に火を近づければどうなるかは見るより明らかだろう。 ○ロール CV 二宮圭美 武器 ロールスウィング 家庭用のお手伝いロボット。 原作ではEDのみの登場であったが、本作では序盤から登場。 そして配信限定だが、まさかのプレイヤーキャラとして参戦。 手にした箒をスウィングさせて攻撃。 基本的に地上攻撃は硬直があってリーチも短く扱いが難しいが、ボスへのダメージが大きめで、かつワイリーマシンを難易度きつきつでも大ダメージ&問答無用で怯ませる(*3)ため、道中はキツイがボス戦には強い極端な性能となっている。 特筆すべきは彼女のコスチュームのバリエーション。 初回こそ通常のロールちゃんが配信されたが、最終的には ロール(デフォルト)/箒 くのいちロール/小太刀 バレンタインロール/チョコ ロックマン8ロール/箒 スポーツロール/フラッグ ナイトロール/ランス 雨の日ロール/傘 麦わらロール/虫あみ バカンスロール/パラソル お月見ロール/杵 ハロウィンロール/魔女箒 のらねこロール/秋刀魚 サンタロール/ステッキ …とデフォルト含め驚異の13種類。 スタッフわかってらっしゃる。 ○ブルース CV 佐々木大輔 武器 ブルースストライク 武器を持つ戦闘用ロボット。 原作のロックマン1時点ではまだ登場前だが、そこはリメイクの良い所。 恐らく本来の設定通りのキャラクターであろうが明言はされていない。 ライト博士の元を離れたさすらいのロボット程度の認識で良いのだろう。 彼の武器(ブルースストライク)はロックマンCのチャージショットと同等の大きさ・威力を持ちながらロックバスター同様連射可能という異常な性能。 防御力が低いというデメリットを持つが、手にした盾は敵の弾を一度弾く効果を持つため、被ダメージ効率は他キャラと大して変わらず。 加えてジャンプ性能も他キャラより1マス分高く、移動速度も速い。チート乙。9と逆じゃね? 当初はチャレンジモードをオールクリアすることで使用可能になる夢のまた夢の存在だったが、現在ではキャラ配信によりあっさり解禁に。 【余談】 マグネットビーム ステージの構造が変わった事に伴い、隠し特殊武器であるマグネットビームが出現しなくなっている。 ただし、ステージの構造も含めて原作再現したOLD STYLEでは、原作通りエレキマンステージに登場する。 ファミコンと違ってちらつきが無いので消滅するまでとても見やすい。 弱点の円環構造 NEW:カット←ガッツ←タイム←エレキ←オイル←ファイヤー←アイス←ボンバー←カット OLD:カット←ガッツ←ボンバー←ファイヤー←アイス←エレキ←カット 壁抜けバグ コンストラクションのステージ作成の際、あるバグを利用すると、ボス部屋ではない場所でボスと戦う事ができる。 詳細はこちらを参照。 ロックマンの追記修正によって 平和を取りもどすことが出来た ワイリー博士も心を入れかえ これからはアニヲタの平和のために 追記修正してくれることだろう …たぶん △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 続編も出してほしかったなぁ -- 名無しさん (2013-12-17 00 38 36) このロール可愛らしい -- 名無しさん (2013-12-17 01 14 45) 良いものが必ず売れるとは限らないとは分かっちゃいるがやっぱり続編欲しかった -- 名無しさん (2013-12-17 06 43 04) 時期と宣伝不足が悪いよ あとあの見た目 -- 名無しさん (2015-12-25 20 56 46) ディフォルメされて可愛いけれど、これがあのハードなXの世界につながっていくんだよなあ -- 名無しさん (2015-12-25 21 07 01) タイトルをパッと見て荒らし項目かと思った。もうちょっとましなタイトルなかったのかな -- 名無しさん (2015-12-25 21 26 41) キャラデザ誰? -- 名無しさん (2015-12-26 12 26 22) ロックマンロックマン2が出るなら、パワードギア、キャディラックス、バトルサーキットのどれかをオマケに収録してほしいぜ。 -- 名無しさん (2018-08-14 14 36 33) 見た目がちょっとなぁ…明らかに売れ線の見た目じゃないもんね -- 名無しさん (2018-08-14 19 30 57) ↑↑ルイドー乙。 -- 名無しさん (2019-04-07 10 41 36) ラスボスが好き。青野さんのワイリーとしての遺作ってのもそうだけど、原作とかけ離れた第一形態が半壊して原作と同じ第2形態のデザインになるのが特に好き -- 名無しさん (2021-02-05 21 58 58) 今からじゃDLCも終わってしまっているので、ロールちゃんを使いたいなら改造に頼るしかない悲しみ -- 名無しさん (2021-08-12 00 54 32) いっそスキン切り替えできるマリメ方式をパk・・・取り入れてリメイクとかはどうかなぁ -- 名無しさん (2022-06-13 12 47 36) switch当たりで出せば人気出そうなのになぁ -- 名無しさん (2023-11-06 17 43 18) 名前 コメント
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ロックマン9に関するアンケート 見たいプレイ 難易度
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける 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ブクレシュティの人形師 作品:東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom. シーン: データ BPM 152 拍子 4/4 再生時間 3 58 調性 【0 00~】イ短調(Am) &嬰ハ短調(C#m)【0 26~】ロ短調(Bm)【1 04~】イ短調(Am)&嬰ヘ短調(F#m)【1 29~】嬰ヘ短調(F#m)&イ短調(Am)【1 32~】イ短調(Am) 使用楽器 コード進行 【イントロ】|FM7|---G|Fm|-|FM7|-G|Fm|-| ~2x|DM7|E|F#m|---E| ~4x 【サビ】|F#m Bm|E A|D G#|C#| ~2x 【Aメロ】|Am/F Am/G Am -|-|F#m/D F#m/E F#m -|-| ~4x 【Bメロ】|D|E|F|G||Am|Em|D|F G| ~4x 以下ループ ZUN氏コメント 3面テーマです。いきなりもう終盤か?と感じさせる曲ですね。 実は、今回体験版を先行発表するので、中途半端な体験版にしない為に ゲームの1回目の節目を3面に持って来る事にしました。 なので、若干シリアス目な曲を目指してみました。 とはいいつつ、実は最も昔の私っぽい曲です。 その為、多分そう感じるのは私だけでしょうが、懐かしさを覚えます。 (出典:東方妖々夢 Music Roomより) アリスは色んな地方の人形を所持しています。 本当は土偶とか兵馬俑とか出したかったですね。 (出典:東方妖々夢 おまけtxtより) 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! 人形裁判より好き -- (名無しさん) 2016-09-14 12 59 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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外国語表記 Prox 名前の由来 代理(英:Proxy) 体中に鎖を巻きつけた赤い怪物。凶暴な性格であり主人公にしつこく襲い掛かる。 + ネタバレ 他にも亜種が存在しており。 スキー場には両膝に棘がある個体と長身の個体。 廃坑には背の低い個体、鉄球を持った大型の個体が登場する。 ゾウディアックに従う属兵のモンスターであり。最後の審判において障害となるゾウディアック地方にいる後悔の念を持つ人物を次々と殺した。 最初に登場した個体はビリー、ジョー、ジェーンのうちどれか1人を殺害する、その後、目の前にいたディーンと戦う中、パートナーの応援による攻撃を受け逃走、(山荘ステージでは別個体が登場したため、その後どうなったのか不明)。 スキー場の駐車場で駐車してた車が無残になったのはスキー場のプロックス2体がやったものと思われる。 天体観測所の2匹は個体のうち1体が倒されると、ダメージを受け続けた片方は逃走する。 その後、ディーンが電子演算室のパソコンを起動した隙にパートナーを連れ去り隠し倉庫へ身を潜めるが、そこにいたフェアブレッヒェンにより抱きつかれ鉄パイプで殺害される。 【洋館未完全クリアルート(C・V・Pエンド)】 ジェフの手によって生き延びたディーンを見て、ゾウディアックがその大群(廊下にある素体ならびにロックス・ザ・ジャッジが倒され、それが分散されたと思われる個体)を送り込み強硬的に最後の審判を解決するためディーンとジェフに向かって2人を殺そうとする、この決断に迫られたディーンとジェフの撃ち合いの末(↓の文章を参照)。 Vエンドではジェフとディーンの撃ち合いてジェフが殺されたことにより。ゾウディアックもろとも全て消滅した(Cエンドでは前者の描写が無かったため不明であるがVと同様に消滅したと思われる)。 Pエンドではエンディングの最後のイラストの描写(ディーンとジェフがゾウディアックと戦う)からディーンとジェフならびにパートナーによって全て倒されたと思われる。 【Wエンディング関連】 ディーンが目当てのテレビ番組を見るのにおいて『大雪原の大きな家~ゾウディアック家の食卓』の番宣でデフォルメされたぷろ子として登場している。 秘密結社ペルマネンツの生物兵器として登場し、ディーンの禁断の技「エターナル・ザ・デス・デ・ストック」で股間を攻撃され涙を流しながら跳ねて窓の外へ逃走した。 【禁断のシナリオ『大雪原の大きな家~ゾウディアック家の食卓』】 最初はかわいくデフォルメされた「ぷろ子」として登場。ゾウディアックが母のお墓の前で鳴らしたオルゴールに引かれてゾウディアック家のペットになる。 飼育されて成長して本編と同じ姿になり、ゾウディアックの家族に食べられそうになるがジェーンの鉄拳により止められる。 翌日に家族がライブツアーの会場に行って、留守をしていたロバートが心筋梗塞を起こし尻をかじられ、助けを呼ぶメッセージとして勘違いし助けを求め歩いている中、偶然にもアンディとサラに遭遇し、アンディによって銃を向けられるが、サラの説得により取りやめられ、アンディとサラを家に案内しロバートを助けた。 お笑いライブでは屋台のマスコット役として登場し、ゾウディアックの射的による的当てで誤射を受け傷を負う演技をした。 【攻略法】 初回プロックス戦(通常戦闘) 最初にジョーを犠牲者にし体力を減らし、頭を集中攻撃する事。 ストックの突き刺し攻撃は外れると大ダメージを受けるので控えた方がいい。 山荘プロックス戦(通常戦闘) まず、足を集中攻撃して動作を遅くし回避率を下げ、動きが遅くなってきたら頭を集中攻撃すること。 天体観測所プロックス戦(一次元戦闘) まず、右側の咆哮してる個体の爪を突き刺し攻撃のダメージが極めて大きいのでパートナーを盾にして早く倒そう。 突き刺し攻撃を受けたらパートナーの体力の回復も忘れずに。 倒したら同様に左側もパートナーを盾にしてダメージを与えること。 スキー場プロックス戦(遠方射撃戦闘→二次元戦闘) 最初に遠方射撃戦闘で黒い防具部分を集中的に当て防御力を下げる事、後の二次元戦闘で有利になる。 両膝に棘がある個体は防御が高く、長身である個体は防御が低い。 ちなみにそれぞれの個体の敵体力を体力表示で三段階までにした場合、一発で倒せる。 【余談】 地下迷宮の廊下において、鎖で縛られたプロックスらしき素体があり、ゾウディアック地方にいた古代人の成れの果てと思われる。
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ロック lock 「鍵を掛ける」「固定する」の意味。 MTG用語の流用で、何もできない状態の事。 この「何も」とはガンダムウォーの場合、カードのプレイやユニットによる攻撃・防御といった行動を示す。 相手をその様な状態にさせる効果を「ロック効果」、その様な状態を目指し、勝ちに繋げるデッキを「ロックデッキ」などと呼ぶ。 大まかに2種類、そこから更に計4種類に分けられる。 ユニットを無力化する戦術。混戦やニュートロン・ジャマーなど、ユニットをリロールさせない事でロックする。 豪雪地帯や反抗拠点+失地回復のコンボなど、ユニットの攻撃力をゼロにする事でロックする。 カードのプレイを制限する戦術。女スパイ潜入!やマスターガンダムなど、直接的にカードのプレイを制限する事でロックする。 アフリカ独立解放戦線やデマー・グライフなどで国力を制限し、間接的にカードのプレイを制限する事でロックする。 いわゆる「コントロール」と言える行動は、どこかしらロック的な要素を孕んでいる。 例えばユニット除去やバウンス、ユニットとの交戦が得意なユニットによるボードコントロールは前者に、ハンデスやランデス、カウンターは後者に該当すると言える。 即ち「ロック効果」とは、「極端かつ強力なコントロール手段」と言い換える事ができる。多くの場合は自分をも巻き込み兼ねないほどに極端な効果であるため、必然的にデッキ構成も特殊になり、それ故に「ロック」と分別されるのだ。 なおMTGでは、「一度決まると脱出はほぼ不可能」と言えるレベルのロック以外のものは「ソフトロック」と呼ばれる。 対してガンダムウォーは、脱出不能と言えるほど強力なロック状態はまず起きない様にデザインされている。そのためか、「MTGではソフトロックくらい」な比較的不安定なロック状態でも「ロック」と呼ぶ場合が多い。 参考 混戦PS 緑ウィニー(ロックタイプ) アフリカロック